　いちねん　いんのくそ　にいねんが　にいぎって　さんねんが　さぁらえて　
ようねんが　よろこんで　ごうねんが　ごままいて　ろくねんが　ろうそくたてた｡

おまえのかあちゃん　でべそ　でんしゃにひかれてぺっちゃんこ　くうきいれたら　もとどうり｡
あっ　みたらそんが　とんびょる　ぽこっ　あほがみいる　ぶたのけえつ　　　どうぞうと　ぶつぞうと　どっちがええ？　どっちも　たたかれるけん　いわんわ!　いわんでも　おまえはたたかれる　うんめいじゃ　ぱしっ　

ぽこぺん　ぽこぺん　だあれが　つうついた｡　ええびいしいでぃ　みっちゃんは　かあににちん○
はさまれて　いたいでないか　はなさんか　はなしてたまるか　このむけ○○ぽ～

じゃいけんほい｡　いんじゃんほい｡　いえであそばんとかどいてあそべ!　おおかんであそぶな!

　　もちこほうって　けんけんぱあ　けんぱあ　けんぱあ　けんけんぱあ　
　　もちこひろうて．．．　　うちのへいに　もちこでらくがき　したんわ　だれな　こらえんぞ!　ありゃ　あおいしでも　かいちゃある　おどれくそ!　　　　
　
　　だ　あ　る　ま　さ　ん　が　こ　う　ろ　ん　だ　　だるまさんがころんだ
　　だまさんがこんだ　ださんがこだ　だこんだ．．．　　　あぶらげのくせにちゃんといわなあっかだ　
　　　ほんなんやったらずうっと　おにしとけ　　ごめんだ｡　　ほなしゃんしゃんいえよ!

遠い昔　お寺や神社の境内で遊んびょった頃を思い起こしながらメリーさんの羊のメロディーにあわせて以下の歌を口ずさんでみてつかぁ　なんやらたのしいになってきて、よっしゃがんばるぞってなってくるはずじゃけん　
　ならん人はこまい時何してあそんびょったんで？　家であやとりでか？　　　　

よしみつ　てえ　あろうたで？　しょうやけんあろうてない　ほうで｡　　ほらほうと　かあちゃん　てえあらうみず、きれとうでよ　
ほなまたいれとかななあ　　　かあちゃんも　しょわしいけん　おまはんのせえがとどくとこに　つりなおしとくけん　きがついたもんが
いれといてだな！　　　う、うんっ　　　　　　　ほれやったら　こんどから　しょうは　そとでしょうやっと｡　
　　

みっちゃん　はよおきない！　きょうはごっついさぶうて　まえやまや　おこおっつぁんが　ゆきかぶってまっしろじゃわ！　　ほんまじゃ
ありゃ　そとでかいよる鮒のタライのみずがこおっとるわ　はようわらな　さかなしぬでよ　　ほな　わいの　からてチョップでわってもええで？　　
なんででもええけん　はようしちゃんない｡　　　　　とうーっ！　　　いたぁ｡　ぶあつうて　チョップやでわ　こたえもうさんわ！
　

おとつい　さんかんびやったらしいけんど　なんで　つうちみせなんだん？　ごめん　がっこうでごっついどわるそして　にしだしぇんしぇいに　ごっついおこられて　ほのこと　かあちゃんにいいつけられるとおもうたけんじゃ　　ほうで、こんどからは　なにがあっても　ちゃんとつうちは　みせないよ！　うん｡　かあちゃんや　もうそろそろかいなあとおもうて　パーマまであてとったのに　そんしたでないで！

ほらほうと　がっこうでごっついどわるいことって　なにしたんで？　なんなあ　となりのこが　つくえのはんぶんより　したじきやが　でてくるけん、ちょうこくとうで　せっきりほったんじゃ　ほんで　ついでに　鉄人２８号も　ほしたら　しぇんしぇい　ごっついおこって　じぶんくの　つくえにきずいれたら　おや　おこらんか？　って　　ほなけんど、　ぼくだけと　ちゃあうんでよ　たかくんも　ひね．．．も　　　ほれと、　くうちゅうでるんは　ちょっとやったら　かんまんて　ゆうとったんでよ！．．．．．．　　　　　　　さんかんび　いかんでよかったわ｡　　　　　　　　　　

お～い　ちょっとこっちい　きてみいだ　なんな　これふんでみいだ　おおおっ　パリパリゆうでえ　おもっしょいのう　こっちがもっと　ゆうぞ　とくに　おこめのきりかぶの
きわのとこが　　こら～っ｡　なに　しもばしらであそんびょんな　まっすぐ　ならんでとうこうせな　こうがくねんの　わいが　しぇんしぇいにおこられるんぞ！
ほんで　またおまえは、なに　馬のふんやふんみょんな！　ばあちゃんが　馬のふん　ふんだら　あしがはやあになるって　いいよったけんじゃ｡　ほな　わいもふんどこや！